Excelにでてくる「E」について解説をしています。

エクセルの「E」

  • 計算したときに表示されることのある「E」は、桁数の多い数字が簡略化された結果です。
  • 「1.23E+16」は「1.23」に10を16回かけた値、つまり、10の16乗をかけた値です。
  • また、マイナス表示、例えば「1.23E-16」は「1.23」を10で16回割った値、10の16乗で割った値です。
  • エクセルの計算能力を超える値になったときは、このように表示されます。


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