Excelにでてくる「E」について解説をしています。

エクセルの「E」

  • 計算したときに表示されることのある「E」は、桁数の多い数字が簡略化された結果です。
  • 「1.23E+16」は「1.23」に10を16回かけた値、つまり、10の16乗をかけた値です。
  • また、マイナス表示、例えば「1.23E-16」は「1.23」を10で16回割った値、10の16乗で割った値です。
  • エクセルの計算能力を超える値になったときは、このように表示されます。


パソカレッジでは、学びたい機能を組み合わせて学べる1日パソコン短期講習をご提供しています。
お気軽にお問い合わせください。

また、他にも様々な「1分Excel解説」の動画があります。パソカレッジテキストYoutubeチャンネルから是非ご覧ください。

【6時間の短期講習】エクセルまるわかり講座

6時間でエクセルを習得する講座です。現在のスキルと目標によって、カリキュラムを柔軟に組み替えます。エクセルの基本からVLOOKUPなどの関数やピボットテーブルなども。