私たちが目指すものは共育です。

この度はパソカレッジのホームページをご覧いただきましてまことにありがとうございます。

パソカレッジは2001年、目白で産声を上げました。当初のコンセプトは「我が祖母を通わせたいパソコン教室」。

「パソコンなんて全員使えるようになるよ」と当事、「パソコンが使える」友達が私に言いました。しかし、「パソコンが使えるってどういうことだろう?」と私たちは考えました。

パソコンは、ただ、使うのではなくて、人生をワクワクさせる道具なのではないだろうか。

パソコンの技術をただ教えるだけなら「誰でも使えるようになる」かもしれないけど、それだけじゃなくて、パソコンを使ってどう生活を、毎日を楽しく、そしてワクワクに出来るだろうか。そういうことを教えてくれる教室を作れないだろうか。

うちの祖母が資格取得のためにパソコン教室に通うことはないだろう。

パソコンの技術を習得しなさい、といったら「そんな難しそうなこと嫌だ」といいそうな気がする。

私たちは、パソコンの技術を教えるのではなく、パソコンの楽しさを教えよう。パソコンを通じて、例えば、旅行が楽しくなったり、いつもと違うことに気づいたり、少し世界が広がったり、そういうワクワク感を後押ししよう、そういう気持ちでパソカレッジが始まりました。

つまり、パソカレッジの考える「パソコン教室」はパソコンの使いこなし方、楽しさ、ワクワク感、便利さ、パソコンを通じて広がる生活、そのようなものを教えるのではなく、伝えていきたいと考えています。

デジカメが使えるようになったから、花を見てきれいだな、写真に取りたいなと思う気持ち、それをきれいなカードにして誰かに送ろうという気持ち。
パソコンを覚えて、仕事が早くなって、いろいろなことを任せられるようになる充足感。
見知らぬ人との出会い。

パソカレッジではそういう気持ちを大切にしたい。

私たちが目指すものは共育です

私たちは「教育」ではなく「共育」という言葉を2001年から使っています。共育とは、生徒さんと、スタッフと、教室と社会が、共に育っていくこと。ただ一方的に教えるのではなく、その方に合わせて「伝える」ことをモットーにしているからこそ、生徒さんとスタッフの交流も生じ、私たちも皆さんから色々なことを教えていただいています。

「共育」だからこそ、パソカレッジの「ワクワク」は増殖し、そして、毎年パワーアップしているのです。

「教える」「習う」だけではなく、「伝える」「伝わる」ということ、ただ技術をひたすら習得するだけではなくご自分のものにしていただくということ。 そして、何よりも、みなさまが通ってよかったといっていただける場所を目指して日々邁進しております

パソコンは生活をワクワクに、楽しくするための道具です。
是非、パソカレッジでワクワクを楽しみませんか?

森 万見子