本テキストでは、Excelの便利な機能「条件付き書式」について学びます。

条件付き書式とは、数値の大小や文字列の有無、数式を用いた条件を設定し、それによって文字やセルの書式のオン/オフが自動的に切り替わる機能です。

「以上」「以下」を利用した簡単な数式を条件にするといったような初歩的な条件から、複数の数式を使った条件、関数を利用した条件まで、基本から応用を理解できるようになりましょう。作業を効率よく、ミスなく進められるようになります。

「自動的に書式を変更して見やすくしたい」「条件付き書式を活用して見落としやミスを減らしたい」という人にオススメの1冊です。また、作成したデータを印刷する際のテクニックも付録で解説しています。「よりスマートに作業する方法を」「少しでも作業効率的に進めたい」という方にご利用いただけます。

このテキストで学ぶ内容

  • 基本的な条件付き書式を設定する
  • 数式を使った条件付き書式を設定する
  • 複数の条件の反映される順を設定する
  • 条件付き書式を解除する
  • 平均値を条件にする(AVERAGE関)
  • セルが空白であること、空白でないことを条件にする
  • 特定の文字列を条件にする
  • 文字数を条件にする(LEN関数)
  • 「または」の条件を設定する(OR関数)
  • 特定の文字列をセル参照で条件にする
  • 条件付き書式で文字を非表示にする
  • 条件付き書式で特定の曜日の色を変える
  • 条件付き書式のルールを修正する

学習対象者

  • Excelの基本を身につけている
  • ファイルの作成や保存の方法、考え方がわかる