
『Word実践テクニックまるわかり ~表、クイックパーツ、ヘッダー&フッターを使いこなす~』の提供を開始しました。このテキストでは、Microsoft Wordの基本機能を学んだ方、より長くて複雑な文書を作成するときに便利な機能を身につけていない方、などに向けた内容になっています。
表
ひとくちに表といっても、設定できる項目やそれによって読みさすさを向上させるテクニックはさまざまです。表内の余白、セルの間隔、行間、幅、揃え位置など、さまざまな設定を用いると、読む人にフレンドリーな表になります。また、別のデータからコピー&ペーストした文字列を表に変換する。表を分割する、ページを跨いだときの挙動を制御する、などの方法も扱います。
クイックパーツ
定型文や頻繁に使う図や表、画像などをパーツとして管理、利用できる機能が「クイックパーツ」です。総務的な業務で用いる文書にて、いつも使う文頭の表現や文末の情報など、毎回入力するのも、書類を開いてコピー&ペーストするのも手間ですし、些細なエラーの原因にもなりやすいです。クイックパーツにひな型となる文章、表などを登録しておけば、すぐに使えて書き直しやコピー&ペーストの失敗も減ります。自分なりの用途を見つけると活躍するツールです。
ヘッダー&フッター
書類のタイトル、作成日、ページ下のページ番号など、いわゆるメタデータを入力するのが「ヘッダー&フッター」領域です。文字やページ番号を入れるだけであれば直ぐにでも使える機能ですが、分量の多い文書になるほど、工夫が必要になるパーツでもあります。ページ番号の振り番を変更する、位置を直す、セクションごとに分けるなど、さまざまな設定を駆使することで、便利さがアップします。
セクション区切り
上記のヘッダー&フッターを含め、文書、ページ全体にかかる設定を目的の範囲で制御するのが「セクション」です。ヘッダーの情報、ページ番号をより自由に切り分ける、余白や段区切りなどの範囲を切り分ける、これらもセクションの機能です。セクション区切りの種類と挙動に慣れてくれば、どのような書類でも目的にあわせて適切にセクションを利用し、文書の体裁を整える一助になります。
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