どの資格をとればいいの?そんなお悩みのあなたに
就職・転職に有利なパソコン資格を比較しました。

資格名MOS Specialist
(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)
日商検定P検
主体株式会社 オデッセイ コミュニケーションズ日本商工会議所ICTプロフィシエンシー検定協会
種類ワード、エクセル、
パワーポイント、アクセス
ワード、エクセル、
パワーポイント
ワード、エクセル、
パワーポイント
バージョン2010 2013 20162013 2010 2007 2013 20162013 2010 2007 2003 2002
こんな人におすすめ事務職、営業職
転職・就職前の方
実力や知識をつけたい方学生さん
受験料金2016/2103 1教科につき
一般 10,584円(税込)
学生 8,424円(税込)2010
1教科につき
一般 学生 10,584円(税込)
1分野あたり
1級10,290円
2級7,200円
3級5,140円
Basic4,120円
一般 3,000円~10,000円
学生 1,500円~4,100円
(5級は無料)
受験日随時随時試験会場により異なる
メリットMicrosoft社の資格なので最も有名、「機能を知っている」証明になる
知名度が高い
タイピングのスキルは問われない
知識問題もあり、幅広く勉強ができる
実技試験はMOSより多少簡単
オフィスソフトの基本的知識を持っている証明になる。
学校によっては単位として認められる。
デメリット機能に関する知識中心の資格なので実務に入ってから使い方が解らなくなるおそれあり
普段は使わない機能を覚える必要がある
MOSよりも知名度がやや低いので、就職の売りにするにはやや弱い。勉強することで知識は身に着くが、資格を持っていること自体は就職・転職の場ではあまり強みにはならない。
出題範囲公式サイト公式サイト公式サイト
試験形態コンピュータを使った実技試験(CBT試験)択一式知識問題15分 実技試験30分筆記+実技

パソコン資格取得にまつわるよくある質問

転職には、どの資格がいいですか?

就職・転職ならばMOSが最適です。受験者も多く、面接官が知っている可能性が高いためです。

MOSには、いろいろ種類があるみたいなのですが

まず、扱うソフトウェアの違いがあります。ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、Outlookがあります。
この中でとっておくべき優先順位は、エクセル→ワードです。就職・転職するために資格を取るのであれば、パワーポイントとアクセス、Outlookは特にとる必要はないでしょう。
次に、バージョンの違いがあります。現在は2010,2013,2016があります。ご自宅でも勉強をするためにバージョンを合わせるのもいいですが、古いバージョンでとってしまうと、資格の賞味期限も短くなります。
資格自体がなくなるわけではないのですが、「古いバージョンでしか使っていないのではないか」と思われてしまいます。
なるべく新しいバージョンで資格を取ることをお薦めします。

最後に、スペシャリストとエキスパートがあります。エキスパートのほうが難易度は高いですが、通常の就職・転職であればスペシャリストで十分です。
「パソコンの資格を持っている」=パソコンが使える、ことの証明なので、エキスパート資格取得が前提でもない限り、エキスパートは必要ないでしょう。

日商PC検定はどうですか

範囲も広く、しっかり勉強をしたい方には良いでしょう。受験料金がMOSに比べて安いのも嬉しいですね。
ただ、日商PC検定は知名度としてはMOSをはるかに下回ります。(簿記はとても有名なのですが)
「履歴書をきれいにしたい」方は、MOSがお薦めです。

MOSは難しいですか?

しっかり対策をすれば必ず合格する資格です。パソカレッジは基本部分はオリジナルテキストを利用し、テストに出る範囲を効率よく、かつ、系統立てて学びます。
そこから市販のテキストの模試に入り、繰り返すことで合格に結び付いています。